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住みよい環境づくりを目指したKUMAMOTOの取り組み

KUMAMOTOのCSRに対する考え方

KUMAMOTOは、「金物で住みよい環境づくりを目指して」という企業理念の下で、建築用金物卸売業を中核とし、人・社会・環境の調和を目的として社会に貢献し、企業の持続的な発展を目指しています。
この目的に対してKUMAMOTOは、以下の活動を通じて企業としての社会的責任を果たし、社会からの信頼度を高めてまいります。

  • 長年にわたり機能する優れた品質の提供
  • モノと情報のスムーズな流れをつくる為に緻密で広範なネットワークを構築し、
    高付加価値を追求する
  • 人と人とのコミュニケーションによる信頼関係の樹立
  • 法令・倫理等の順守
  • 地球環境への配慮

KUMAMOTOの社員として

昭和28年の創業以来の伝統を尊重し企業活動の基本となる社訓が制定されました。時代が変わってもKUMAMOTO社員としての不変の精神を持ち続ける。
これこそが、KUMAMOTOの強みであるのです。

環境への取り組み

基本理念
創業以来、住環境に役立つ製品の提供を通じ社会に貢献して参りましたが、今や地球環境の保全は、グローバルなそして長期的な視野にわたって取り組まねばならない重要な課題であることを認識し、当社の事業活動、製品及びサービス活動において、自然との調和を考えながら取り組み事業活動を行います。
品質管理体制
付加価値の高い製品群に、さらなる信頼性を付加するために…。
私たちKUMAMOTOが取り扱う製品、それは建造物に組み込まれて長年にわたり機能する必要があり、そのためには優れた品質であることが第一の要件となります。従って、全ての社員が品質管理のスペシャリストであるという自覚のもとに、材料の吟味からデリバリーに至るまでの全てのプロセスにおいて、綿密な品質管理を行っています。付加価値の高い製品群に、さらなる信頼性を付加すること、これが私たちKUMAMOTOの心意気なのです。